カンドウコーポレーションは「揃える」をリアルでやっています
ここまでお伝えしてきた内容は、特別な理論ではありません。私たち自身も、同じことをやっています。
カンドウコーポレーションの採用は、いわゆる「最終面接で経営陣が決める」という形ではありません。
最終的な判断は、メンバー全員の「一緒に働きたいかどうか」で決まります。
それぞれが一票ずつ持っているのは過去ログに書いている通りです。
なぜこの方法を取っているのか。
理由はシンプルです。
採用とは、「揃える」ことだからです。スキルや経験ももちろん大切です。でも、それ以上に重要なのは
・同じ価値観で仕事ができるか
・同じ空間で違和感なく過ごせるか
・このチームで力を発揮できるか
ここが揃っているかどうかです。
足りないからではなく、会社の可能性を広く、そして伸ばせるメンバーを見つけようとしています。
もちろんこちらからも見つけますが、求職者に見つけてもらいたいとも思っています。
就職媒体に掲載したことはただの一度もありませんしね。
そのあたりの考え方もメンバー間で共有し、思考は常に揃えています。
実際に、私たちの採用では
・現場メンバーと話す機会を必ず設ける
・耳の痛い話もあえて伝える
・リアルな仕事や環境を隠さない
こういったプロセスを大切にしています。
一見すると、非効率に見えるかもしれません。ですが結果として、
・入社後のギャップが少ない
・チームとしての一体感が生まれる
・長く働くメンバーが増える
という状態につながっています。
採用は「選ぶこと」ではありません。「揃えること」です。
実際にこの採用スタイルで入社したメンバーは、現在も現場の中心として活躍しています。
そのカンドウコーポレーションが広島の中小企業向けにガイドブックを執筆中です。
現在6章までが公開されています。